前書きはいいから、とにかくおいしいお米を簡単に研げる方法を知りたい…という方は、
下の方にスクロール(移動)して「米スターボール」の動画をご覧ください。
新しい炊飯器(炊飯ジャー)を購入したら、炊飯器の釜を傷めないように米研ぎ専用のボールを用意することをオススメします。
ここで紹介する「米スターボール」は、 内側に突起が付いた特殊形状で、少ない力で洗米できます。
お米に無理な負担をかけず、ボウル全体で、均一的にムラ無く研げるので炊き上がりもツヤツヤ !
「通常のボウル」は、ボウルの内側が滑らかなので、お米の同じところばかりが研がれ、
表面の凹凸に詰まったヌカが取りきれず、「研ぎムラ」のあるお米になります。
「米スターボール」は、ボウルの内側に、234個の凸形状があり、この突起に当たることで、お米が不規則に動きます。
その不規則な動きで、ボウル内全体のお米同士が摩擦を起こし、ほぼ均一的に、ヌカがしっかりと落とされます。
ムラ無く研げる米スターボール の詳細を見る!
↓ ↓ ↓
米スターボールの特徴
- ムラ無く、無駄なく、スピーディーにお米が研げる
内側に突起が付いた特殊形状で、少ない力で洗米できるボウル。 お米に無理な負担をかけず、ボウル全体で、均一的にムラ無く研げるので炊き上がりもツヤツヤ ! - ほぼ均一的に、ヌカがしっかりと落とされる
ボウルの内側に、234個の凸形状があり、この突起に当たることで、お米が不規則に動く。 その不規則な動きで、ボウル内全体のお米同士が摩擦を起こし、ほぼ均一的に、ヌカがしっかりと落とされる - お米研ぎの時間を短縮
ボウル全体のお米が摩擦しあうので、研ぐ時間も短くスピーディー。 無駄な力を入れてかき回す必要が無く、お米への負担も軽減 - こだわりの使い勝手の良さ
底面は、すべりにくいシリコン加工。 シンクを傷付けにくい素材。 握りやすく、傾けやすいステンレス一体グリップ付き。 お米がこぼれにくく、流しやすい、幅広の水切り穴で、水切りもスムーズ! - 洗米以外にも便利に使える
内径22センチの深型タイプ。耐久性のある18-8ステンレス製。 お米研ぎ以外にも、野菜洗いや、パスタのソース和え、お菓子作りにも
この商品の口コミですが、アマゾンに42件以上のカスタマーレビューが投稿されています。
気になる評価ですが、5つ星のうち 4.7とかなり高いです。
アマゾンのカスタマーレビューには、実際に商品を購入していない方も投稿できますのであまり信頼できないものもあります。
アマゾンは、実際に商品を購入した方のレビューには「Amazonが確認した購入」を表示して信頼性を上げています。
口コミ1:なんとっ!!
購入しました。 本当は、8合くらいのものが必要だったのですが まぁ、無理やりではありますが、この商品を買いました。 8合でも、お米を研ぐ事は可能でした。 この商品を、使って感じた事は (・∀・)ヽビックリして耳がでっかくなっちゃった・・・Σ(・∀・)3ノ ってなるくらい、お米が甘くおいしく炊けるようになりました。 研ぐ時の回数も、そんなに必要なく、おいしく炊けます。 買って損は無し!価格もお手頃!迷ったらこれ!!って感じです。
口コミ2:理想を追求する職人魂!
昨今、これ程の素晴らしい製品に出会えたのも久しい、何故ならば消費者の悩みを一つ一つ解決し、且つ許される製品のコストの中で、実に丁寧に恰も芸術作品を手掛けるかの如くに、製作された稀に見る美品であり、日本の金属加工技術の傑作品と信じます。
SUS‐304の金属肌を、バフ仕上げで磨き上げ、その底にはシンクを傷付けないよう樹脂ライニングを施して、内面の粒状突起と排水穴加工は、とてもプレス加工とは思えない精密な手法を駆使している。正に燕三条の金属加工気質が燦然と輝いております。
お蔭さまにて我が家では、冬の米砥ぎも苦痛にならないで済み、使用後は綺麗に拭き上げて、カメラのレンズの如くに大切に扱わせて頂いております。 又新たな国際商品として、世界市場を席捲される日も近いと思います。
口コミ3:適度な重さがいいかな,
炊飯ジャーを新しくしたので、買ってみました^^ 過去にプラスチックのものをもらって使用したこともあるのですが、 水を流すのにお米まで流れたり、軽すぎてといでいるときに動いてしまうので 安定感もなく、やっぱ手で洗うのが一番よね!と思ってました。 これは、重さも適度にあってといでいても安定しており お水を流すときにも、それほど気を使うこともないです。 もうちょっと、ほんの少し深いほうが4合を主として炊く家としてはいいかな~ ってことで、★4で!